人気の宝石は?

ダイヤ婚約指輪にあしらう石に誕生石や真珠を選ぶ人もいますが、ダイヤモンドが一番多く選ばれています。数ある宝石の中で、なぜダイヤモンドが選ばれるのでしょうか。ダイヤモンドという名前はギリシア語の「征服されざるもの、何よりも強い」という意味の言葉からきています。日本の名前は「金剛石」です。和名は知らなかった、という方がほとんどかもしれません。ダイヤモンドは「清潔・純愛・永遠の絆」という宝石の言葉を持ちます。地上で最も硬い宝石なので「固い絆を結ぶ」という意味も持ちます。ダイヤモンドを贈るということは、永遠の絆を贈るという意味が込められています。

ダイヤモンドは美しく希少性が高いことから人気があり、宝石の王様とも呼ばれます。光り輝くような美と金運に恵まれて、愛情溢れる家庭を築くともいわれます。婚約指輪には二人の愛情が末永く続き、幸せに暮らせるようにと願いを込めて、ダイヤモンドの指輪が贈られているようです。ダイヤモンドの評価はカット・カラー・クラリティ(透明度)・カラット(石の重さの単位)で決まります。それぞれの頭文字のCからとった4Cで表します。希少性が高いために価格も高く、4Cが上がればその分価格も上がっていきます。